このサイトでは、皆様から寄せられた画像について、ご紹介したいと思います。
なお、掲載されている画像はすべて本人の了解を得ています。
最近、女子高生に翻弄され気味の浜松支局長からの報告です(爆)。
う〜ん、この言葉に敏感な人も多い事でしょう。
まさに「超級」ネタ!・・・かな?。
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有料駐車場の入口にある看板です。
「女子高生言葉?」
出入りは超ゆっくり
「超」といえば「女子高生言葉」ですが、
最近は女子高生に限らず広く使われつつあるように感じます。
言葉は生きています。いずれ標準語になってしまうのでしょうか?。
最近の女子高生は、「ちょぉ〜かつどん!」「ちょぉ〜新宿!」とか
訳のわからない使い方をしているそうです。
実際に聞いたことはありませんが。
(撮影地:静岡県浜松市)
写真提供・・(浜松支局長・ぶんちゃん)
とうとう出ました待望の「女子高生」ネタ!!(爆)。
それにしてもこの看板は見事に翻弄されています・・・(^^;。
ちょう【超】
T《接頭》@ある限度を通りこしている意。「―満員」「―音速」Aあるものから極端に逸脱している意。「―自然」「―論理」
U《接尾》「その方が多くなる」意。「払い―」「輸出―」
<<<資料提供・現代新国語辞典>>>
う〜む、どこにも「ちょぉ〜かつどん!」とか「ちょぉ〜新宿!」と言う用例は出ていませんね〜。
普段私はあまり流行り言葉は使わないので「超」は「ちょ」に変換して「ちょバカ」「ちょアホ」のように使っております。
何事も程々が一番なんでしょうかね〜?(笑)。(管理人・談)