このサイトでは、皆様から寄せられた画像について、ご紹介したいと思います。
なお、掲載されている画像はすべて本人の了解を得ています。
「白馬ネタ」連発で波に乗る浜松支局長!。
自然が多い土地にはネタも多いのでしょうか?。
絶妙なアングルの画像も見所ですよ!。
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「このふたつの関係は?」
「かねまる」と「かねかく」の看板が絶妙な距離で並んでいます。
【白馬観光情報】
白馬と言えばスキー。
白馬地域のスキー場のゴンドラは通年運行しているところが多く、
(撮影地:長野県北安曇郡白馬村)
この関係は?。
八方尾根のてっぺんから下まで滑れば標高差1000m以上!。
雄大な景色の中で豪快なスキーが楽しめます。
景色を楽しむなら夏でもOK。
気軽に「雲上の世界」を楽しめます。
八方尾根と白馬五竜(旧五竜とおみ)のゴンドラがお勧めです。
栂池高原は、下界の景色はいまひとつですが、
標高2000mに高山植物の宝庫、栂池自然園があります。
□と○の微妙なバランス感覚が絶妙な味わいを醸し出しています。
これだけ近いとお客争奪合戦もかなり熾烈なものとなっていることでしょう。
しかし冷静に観察すると「かねまる」の方は何と駐車場完備!!。一歩リードかな?。
さらに冷静に考察すると地理的に考えて「かねかく」の方にも駐車場が無いわけがない。
うむぅ〜今夜の宿はどちらにしたらいいのだ!?。
でも、もっと深く考えると電話帳はアイウエオ順なので、「かねかく」の方が上にくる。
よって、先に予約の電話が入る「かねかく」が一歩リードという結論に達しました。
果たしてこの「かねかくとかねまるの予約状況分析に関する一考察」は正しいのでしょうか?。
今夜のお宿は「白馬観光情報」と合わせてゆっくりお考え下さいね。
でも、これが「旅館」の看板なんて誰も一言も言ってないのだが・・・(^^;。(管理人・談)