下準備 |
まずは下準備です。 やっぱり初めは洗顔。これです。 (正しい洗顔方法を知りたい方はココをクリック!!) 洗顔のあとは化粧水。肌水でもOKです。 要は自分の肌に合ったものを使えばいいんだから。 でも、スプレー式じゃなくって、ボトル式をおすすめします。 …というのは、化粧水はコットン(出来れば純綿のもの) にたっぷり含ませてたたいてつけるからです。 化粧水をコットンにたっぷり含ませてたたいてつける所が 化粧水はけちっちゃいけません。 |
下地クリーム |
そして次は下地クリームです。 下地しだいで化粧が長持ちします。 下地クリームのつけ方は、 うぶ毛の生えている方向にすばやくのばします。 この方法で化粧のつき・もちを良くします。 (スポンジを使うと、より綺麗に、早く薄くムラなくつきます。) |
ファンデーション |
次にファンデーション。 ファンデーションは2色使いをおすすめします。 自分の肌に近い色・その色より1トーン2トーン明るい色を使い、 塗り分けましょう。 境目はきちんとぼかしてください。 |
☆ファンデーションの色の決め方☆ |
皆さんもよく見たことあると思いますが、 手の甲で色を決めるのはNG!(雑誌CanCamより) あごの方でファンデをつけて色を見るのがいいみたい。 (霞月さんのHPにも、この事は書いてありました。) そして2色使いをすすめると書きましたが この2色のファンデは出来るだけ同じメーカーにして下さい。 *IZAM君はMARY QUANT愛用だそうです。* |
コンシーラー |
ニキビ後がある方 目の下にくまがある方 そんな方にはコンシーラー。 ペンシルタイプがおすすめですが、 ご自分の好きなタイプ・メーカーをお使い下さい。 |
フェイスパウダー |
お次はフェイスパウダー。 フェイスパウダーはたっぷりつけて下さい。 化粧崩れしやすい所は念入りにして下さい。 余分なパウダーは大きめのブラシではらいます。 ブラシは下地クリームと同じ様に、 うぶ毛が生えている方向に動かして下さい。 |
アイシャドゥ |
今度はアイシャドゥ。IZAM君はうっちーが見た限り、 いろいろなシャドゥを塗ってらっしゃいます。 たとえば「すみれ〜」の時は濃い青紫色でした。 「○色を塗って下さい。」 という様な事は書けませんが、 IZAIZAしたいのであれば、 パールは入ってる方がいいと思います。 |
眉毛 |
次に次に次に!! いよいよ眉毛に入ります。 でも、ちょっと待って!! 眉毛を描く前に整えましょう。 IZAM君はかなり細眉です。 (でもこの頃は太くなってる気がするけど…。) でも、今も昔も眉山はけっこう高いです。 でもナチュ眉でいいと思いますよ。 描く前にマスカラで整えておくのも「手」です。 眉は髪の色に合わせて描いて下さい。 学生さんなどで、髪の色が黒い方は黒く。 (でも真っ黒はかなりキツイよ。/←経験者) 茶色の方は茶色に(焦げ茶と茶色をうまく組み合わせると綺麗) そしてそして… ピンク色の髪の方。 うっちーが見た所IZAM君は明るい茶系で描いてた様な気が…。 ピンク(のペンシルってあるかなー?)と茶色を たくみに使って下さいとしか書けません。(^^;) ごめんね…。(ToT) |
パウダーとペンシルの使い分け |
眉毛1本1本が細くて薄い方・・・パウダー状 眉毛1本1本が太くて濃い方・・・ペンシル がいいそうです。(雑誌CanCamより) んー…でもうっちーは反対でもいい様な気が…。 |
アイライン |
アイラインは薄くてもいいからやった方がいいみたいです。 うっちーはうすーく茶系かグレー系を塗ったらいいと思いますよ。 |
まつ毛カール・マスカラ |
まつげをカールさせる時にはティースプーンがいいらしいです。 でもこれは至難の技ですので練習を!! コツは3段階に分けてカールする事です。 そしてマスカラをつけます。 マスカラはダマになりにくい水の様なさらっとしたタイプが 初心者にはおすすめ!! そしてマスカラの量は、ほんの少しでいいです。ホントに。 つける前にティッシュで余分なマスカラをふき取ってから つけてもいいくらい、ほんとにちょびっとでOK!! それでもダマになっちゃって変になるって方。 霞月さんも書いてらした様に爪楊枝でほぐしましょう。 友達も「これはいい方法だ。」と言ってました。 ケサラン・パサラン スクリューブラシは マスカラのダマ取りにいいらしいです。 |
口紅 |
最後は口紅。 IZAM君はMACを愛用してるそうですが、 自分に合うメーカーで 出来ればワインレッド系の色がいいと思います。 「White Silent Night」でのIZAM君の口紅は MARY QUQNTのTOKYO ROSEっていう色に似てます。 そして唇に縦しわの多い方は 口紅がにじみやすいので必ずペンシルで輪郭をとって下さい。 また、アムロみたいな茶系の口紅をする時も ペンシルで輪郭をとるといいですよ。 |