格闘Kマガジン 2000年3月号
|
格闘Kマガジン
2000年4月号
|
||||||
|
|||||||
|
|||||||
2000年3月号 特集 一本勝ち日本 倒す組手に徹した日本戦士たち 数見肇 下段回し蹴りとカウンターの妙技 4 成嶋竜 上段回し蹴りで一本を狙う 10 木村靖彦 中段回し蹴りで一本をとる 14 特集 一本勝ち日本 セミナーで学ぶジークンドー・テクニック 第1回 54 日本勢無敗(4勝3分)で有終の美を飾る 完全実力主義の真実 徐紀 点・線・面の無限戦闘法 後編 76 格闘技王国タイランド通信 第1回 82 FUDOKANキューティスリーのShall We Kick? 84 12・8 新空手道千葉大会 97 武道教育学入門 富樫宜資 102 ニュースファイル 106 ここだけの超K-1 南アフリカの超K-1な男たち 115 ボディプラントがオープン! 120 高岡英夫の格闘技進化論 122 <史上初の外国人王者が誕生した、極真第7回世界大会であったが、試合内容を純粋に見る限りでは、日本選手の闘いぶりにこそ注目すべき点が多かった。より精密さを増した数見肇の下段攻撃、体重差を克服して余りある成嶋竜の鋭利な突き蹴り、そして必倒と呼ぶにふさわしい中段回し蹴りを持つ木村靖彦。彼らに共通していたのはいずれも、倒す、一本をとる組手を追求していた点である。 第7回世界大会で一本勝ちを重ねて勝ち上がった3人の日本選手に、それぞれの特徴ある空手を紹介してもらいながら、競技としての試合に勝つことだけに留まらぬ、あくまで倒すことにこだわってやまない極真空手の持つ強さの真実に迫っていこう>(巻頭リードより) |
2000年4月号 特集 グレイシーを越えろ! 桜庭和志 本家グレイシーを撃破したIQレスラー 4 船木誠勝 打倒ヒクソンへの道 8 佐藤ルミナ 甦った月狼は、さらなる荒野をめざす 13 桜井”マッハ”速人 修斗の世界チャンピオンは世界で一番強いんだ! 16 特集 グレーシーを越えろ! 高田がホイスの“柔術アリ地獄”に完封負け 59 高岡英夫の格闘技進化論 74 1・14 プロフェッショナル修斗公式戦 95 武道教育入門 富樫宜資 102 ニュースファイル 106 1・25K-1RAISINGSUN2000 115 マッキーに訊け! 真樹日佐夫 127 |
||||||
|